お知らせ

8月のお便り

08

8月の和名「葉月」は葉っぱが美しい月、葉っぱが落ち始める月、美しく色付き始める月から「はづき」と言われ、もともと秋を意味する旧暦8月を指す言葉でした。 実際のところは旧暦を現在に換算すると1か月ほどズレが生じ、葉っぱの色が変わるのはもう少し先の話になります。二十四節気でも7日には暑中と残暑が切り替わる「立秋」を迎え、暑さが止まる「処暑」は立秋から16日目にやって来ます。 和の暦は、昔からの様々な決まり事や、節目の基準となります。めぐる季節のわずかな変化を感じたり、健やかな暮らしの準備のためにも大切な指標となる気がします。 今年の梅雨は長かった分、夏はさっと通り過ぎてしまうのでしょうか…。暑さを…

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7月のお便り

07

文月(ふみづき/ふづき)の語源は、短冊に歌や文字を書いて書道や手習いの上達を祈る7月7日の七夕に因み、「文披月(ふみひらづき)」が転じたと言われています。 七夕は別名「笹の節句」「星祭り」とも言われ、織り姫と彦星のロマンチックな星物語から始まります。夜空の美しい七夕の夜に、天の川にひときわ輝く二星をみつけたら、今年も願い事を届けましょう。 信州ではバシャバシャと激しい雨降りが続いたかと思えば、梅雨の晴れ間は猛暑日だったり、農家では豪雨や雹の被害に遭いました。シトシトした日本の梅雨らしい日はなくなってしまうのでしょうか。カラッと晴れた暑い夏まであとわずか!体調を崩しませんよう、お身体、ご自愛くだ…

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6月のお便り

06

さわやかな新緑の季節となりました。 いかがお過ごしでしょうか。 水無月は陰暦6月の別名で、暑さで水が涸れるところから、水無月(みずなしづき)とも、田植えに多くの水を必要とすることから水無月(みずのつき)ともいわれます。 昨今の気候変動の波は美しい日本の四季に影響を及ぼしていますが、これから迎える梅雨の季節は空梅雨でもなく豪雨でもない、丁度よい作物の恵みであって欲しいと思います。 二十四節気では、6月6日の芒種(ぼうしゅ)は穀物を植える目安とされ、田植え仕事の忙しい時期となります。21日の夏至(げし)は、暦の上では夏の折り返し地点。いよいよ本格的な夏がやってきます。 連日の夏日を超えるお天気にふ…

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5月のお便り

05

柔らかな緑が芽吹く頃、祝賀ムードの中で 「令和」がスタートしました。 「令和」の文字ガ引用された万葉集の歌には日本の美しい自然や季節が表現されていて、二つの文字の意味にも気品を感じます。 旬彩菓たむらも創業以来、日本の美しい自然や季節をお菓子に表現しています。「令和」という美しい響きと、意味のように、心を込めたおいしいお菓子でお客様に笑顔をお届けしていきたいと思います。 5月の別名「皐月(さつき)」の「さ」は、耕作を意味する古語で、稲作をする月から「さつき」になったといわれています。 また、早苗を植える月「早苗月(さなえづき)」といわれていたのが、後に短く略されて「さつき」、「皐月(サツキ)」…

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4月のお便り

04

♪ 卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ ♬ この月には、卯の花がたくさん咲いて「卯の花月(うのはなづき)」といったのが詰まって「卯月(うづき)」となったとか。 そして「夏は来ぬ ♬…」と歌われるように卯の花のように白い清楚な花が眩しく輝く頃は、すでに初夏の始まりを伝えているのでしょう。 旬彩菓たむらでは、お子様の健やかな成長を願って「柏餅」の準備が始まりました。 カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、子孫繁栄(家系が途切れない)といういわれがあります。 初代、田村頼康が昭和5年、東京品川で創業した当時からの味わいです。初代の…

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3月のお便り

03

いよいよ、弥生三月です。 いかがお過ごしですか。 弥生の「弥」という字には「いよいよ・ますます」という意味があり、弥生は「草木がいよいよ生い茂る月」といわれます。 あたたかな陽気に誘われて、土の中で冬を過ごした虫たちが顔を出し、微笑むように桃が蕾をはじかせ、巡る季節は、はれやかな春の色に変わり始めています。 春分をはさんだ7日間はお彼岸です。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、昼と夜の長さが等しくなります。大地からは土の香りが立ち上り、近づく桜の便りに心躍る頃…。 店内は今、「さくら餅」、「草餅」、いちごを丸ごとみるく餡と柔らかなお餅で包んだ「うららか」をはじめ、「三色団子」など、春のお菓子で華や…

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2月のお便り

02

陰暦2月の「如月(きさらぎ)」は、寒さで着物を更に重ねて着ることから「着更着(きさらぎ)」という説が有力のようです。 凍てつく寒さに着ぶくれてしまいがちですが、運動不足になりそうです。おしゃれに重ね着を楽しみながら、颯爽と春をお迎えに行くのはいかがでしょうか。 2月は春のお菓子が店頭を明るく彩ります。 いちごを丸ごとみるく餡と柔らかなお餅で包んだ「うららか」や「いちご大福」は春一番のおすすめのお菓子です。 そして「桜餅」も出番を待って準備中です。 3日の節分に合わせて「節分ロール」、「黒豆大福」がおいしく仕上がっています。 バレンタインの贈り物として、職人が一つ一つ作り上げる味わい深い「上生菓…

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1月のお便り

01

新年あけましておめでとうございます。 今年一年が皆様にとって幸多き年となりますよう、お祈りいたします。 旬彩菓たむらは、本年も自然に寄り添い、季節を愛でながら、お客様を笑顔にする美味しいお菓子を心を込めてお届けしてまいります。 ますますのご愛顧を何卒よろしくお願い申し上げます。 お正月のお膳に、お客様のおもてなしに、「花びら餅」をご用意いたしました。平安時代の祝い膳に由来すると伝えられ、牛蒡、味噌を包み、薄くのばした白餅からほのかに映る薄いピンク色が初春を感じさせます。 また、和菓子職人が伝承の技術を駆使してひとつひとつ手作りで仕上げる「迎春の上生菓子」は、愛らしい干支、松竹梅、鶴亀、目出鯛な…

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年末年始の営業時間のご案内

本店の年末年始営業時間についてご案内します。 12月31日は9時開店、16時閉店となります。 1月1日はお休みとなります。 1月2日~4日は、10時開店ー17時閉店となります。 5日より平常通り営業いたします。

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12月のお便り

12

師走の慌ただしい季節を迎えました。 師走は師が走り回るほど忙しい意味のほかに、12月で一年が終わる月ということから、年果つ(としかつ)が変化し、としかつ→としはす→しはす→しわす、となったと言われています。 年末年始をひかえ、師でなくても小走りするほど目まぐるしく、気ぜわしい毎日です。 二十四節気では7日が「大雪(たいせつ)」。平地でも雪が降り、本格的な寒さがやって来ます。その2週間後22日は一年で最も昼が短い日「冬至」です。冬至は、太陽が生まれ変わると考えるため、陰極まって陽が生ずることから、「一陽来復」を意味するそうです。 冬至にかぼちゃを食べるのは、この日を境に日が伸びていくので、上昇運…

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旬彩菓たむら 本店

所在地 長野県長野市伊勢宮1-18-14
TEL 026-228-9235
FAX 026-223-9235
営業時間 9:00~18:00
定休日 月曜日
駐車場 あり(8台)

旬彩菓たむら ながの東急店

所在地 長野県長野市南千歳1-1-1
ながの東急百貨店 地下1F
TEL 026-226-8181
(ながの東急代表)
営業時間 10:00~19:00
定休日 ながの東急百貨店に準ずる
駐車場 ながの東急百貨店駐車場をご利用ください

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