お知らせ

2月のお便り

02

春の始まりとは名ばかりの厳しい寒さが続いております。 お元気でお過ごしでしょうか。 陰暦2月の「如月(きさらぎ)」は、寒さで着物を更に重ねて着ることで「着更着(きさらぎ)」とする説、気候が良くなる季節で「気更来(きさらぎ)」とする説などがあります。 凍てつく寒さに着ぶくれてしまいがちな信州では「着更着」の語源の方が当てはまります。 着ぶくれしては運動不足になります。おしゃれに重ね着を楽しんだら、軽快な気分でひと足早く春に近づけるかもしれません。 旬彩菓たむらは昭和5年創業、季節に寄り添い、感動を膨らませ、その彩りをお菓子に表現する和菓子の正当を原点に歩んでまいりました。 お陰さまで今年で88年…

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1月のお便り

01

新年あけましておめでとうございます。 ことし一年が皆様にとって幸多き年となりますようにお祈りいたします。 昭和5年4月、初代 田村頼康は東京品川で和菓子店を創業、長野に移り代々、季節に寄り添う旬のお菓子を作ってまいりました。おかげさまで今年は創業88周年を迎えます。初代の心と技を受け継いでくることが出来ましたこと、ひとえに多くのお客様のご愛顧とご指導の賜物と心から感謝いたします。三代続く伝統に、新しい感性と自由な発想を大切にして、これからも心を込めてお客様に笑顔をお届けしてまいります。ますますのご愛顧を何卒よろしくお願い申し上げます。 お正月のお膳に、お客様のおもてなしに、新春を彩るお祝い菓子…

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12月のお便り

12

いよいよ師走となりました。 師走は師が走り回るほど忙しい意味のほかに、12月で一年が終わる月ということから、年果つ(としかつ)が変化し、としかつ→としはす→しはす→しわす、となったと言われています。 年末年始をひかえ、師でなくても小走りするほど目まぐるしい月ではないでしょうか。 二十四節季では7日が「大雪(たいせつ)」。平地でも雪が降り、本格的な寒さがやって来ます。 防寒対策を万全にいたしましょう。 22日の「冬至」は一年で最も昼が短く、最も夜が長い日です。太陽の力が復活する日と考えられ、陰極まって陽が生ずることから、「一陽来復」を意味するようです。 冬至を境に春に向かって日が伸びていくので、…

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11月のお便り

11

11月の別名「霜月(しもつき)」は、文字通り霜が降る月で、「霜降り月(しもふりつき)、霜見月(しもみづき)」の略とされています。 霜が降り、錦秋の山々が雪化粧を始める季節ということでしょう。 他にも「神楽月(かぐらづき)」、「神帰月(かみきづき)」とも呼ばれるそうですが、出雲大社にお出かけした神様が一ヶ月ぶりにお土産を持って帰ってこられる、楽しそうな月であることが見て取れます。 穏やかな秋日和の中、七五三参りの晴れ着姿のご家族に出会います。微笑ましく、幸せのおすそ分けをいただけるかのような気持ちになります。お健やかな成長をお祈りいたします 七五三のお祝いに、一つ一つ手作りで仕上げた上生菓子、お…

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10月のお便り

10

10月の別名は神無月(かんなづき)といい、全国から八百万(やおよろず)の神々が、こぞって島根の出雲大社に参集し、縁結びの相談や酒造り、農作物の収穫や漁労など、向こう1年間の様々な神議をするといわれています。 変わりやすいお天気模様の中、信州の神々も出雲へお出かけ中ですが、お出迎えする頃には菊の花も満開、紅葉が山を装う錦秋の「日本晴れ」となりましょう。 そんな素敵な秋が深まっていく中で、栗、さつま芋、南瓜、山菜、ぶどう、なし、りんご…、たくさんの野菜や果物が収穫期を迎えています。 特にぶどうやりんごは種類が豊富で、これから初冬に向けて一粒一粒、美味しい発見が楽しめます。 さて、創業40周年の秋を…

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9月のお便り

09

残暑は厳しいものの、信州では早くも昼夜の気温差を感じるようになりました。 二十四節気では9月7日が「白露」、草花に露が降りて白く輝く頃を指します。入道雲の出番も終わり、代わっていわし雲が登場、夏から秋の変わり目です。 虫の音は夜ごと賑やかさを増して、猛暑の疲れを癒やしてくれます。 いかがお過ごしですか。 長月は、陰暦で9月を指し、新暦の10月上旬から11月の上旬にあたります。 夜がだんだん長くなる「夜長月(よながつき)」が、「長月(ながつき)」に変化したという説がありますが、日が次第に短くなって行くにつけ、なぜかもの寂しさを感じるこの頃です。 18日は敬老の日。長寿を喜び、祝うお菓子の詰め合わ…

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8月お便り

08

8月「葉月」は、葉っぱが美しい月、葉っぱが落ち始める月、 美しく色付き始める月からきていると言われています。 また、稲穂の成長が大切な時期であることから「穂張り月」「張り月」が変化したという説もあるようです。 夏本番の最中、暦の上では7日には暑中と残暑が切り替わる「立秋」を迎えます。そして暑さが止まる「処暑」は立秋から16日目にやってきます。ちょうどお盆が過ぎたころには、暑さが和らいで、夏休みを楽しんだこどもたちも元気に2学期のスタートとなるのでしょう。 猛暑を乗り切って向かう次のシーズンのために、夏の名残を惜しみつつ、おいしい「夏菓子」でひと休み…。 夏菓子の中でも、小豆の風味を引き立てた、…

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7月のお便り

07

文月(ふみづき/ふづき)の語源は、短冊に歌や文字を書いて書道や手習いの上達を祈った7月7日の七夕に因み、「文披月(ふみひらづき)」が転じたと言われています。 七夕は別名「笹の節句」「星祭り」とも言われ、織り姫と彦星のロマンチックな星物語から始まります。夜空の美しい七夕の夜に、天の川にひときわ輝く二星をみつけたら、今年も願い事を届けましょう。 そして、7月7日は二十四節気では「小暑」で、本格的な暑さがやって来ます。 梅雨が明けるといよいよ夏も本番。土用と重なる「大暑」を迎えます。 古くから厳しい暑さを乗り切るため土用の入りに体に良いものを食べる食養生の風習があります。 旬彩菓たむらでは食養生に習…

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6月のお便り

06

木々の緑が深まり さわやかな初夏を迎えました。 衣替えとともに、暮らしのしつらえは心地よい風を取り込む工夫を施します。 二十四節気では夏至の一つ前 芒種(ぼうしゅ)、今年は6月5日です。 芒種は私たちの食生活に欠かせない稲や麦の種をまく目安の頃とされてきました。 現在は暦の関係で種まきの時期にはなりませんが、農家では大切な作物のため、梅雨の目安として気にかけられるようです。 家庭でも梅雨入りが近づくと「梅仕事」が忙しくなります。 梅漬け、梅干し、紫蘇の心配やら、梅酒の心配やらと、梅に追われる頃でもあります。 忙しい時ほど、予定をこなすために「美味しいお菓子とお茶で一服」の時間を大切にしてくださ…

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5月のお便り

05

若葉萌える爽やかな季節となりました。 農家では田植えが始まり、忙しい月となります。 5月の別名「皐月(さつき)」の「さ」は、耕作を意味する 古語で、稲作の月から「さつき」になったといわれています。 また、早苗を植える月「早苗月(さなえづき)」といわれて いたのが、後に短く略されて「さつき」、「皐月(サツキ)」となったともいわれ、早苗の優しい緑がイメージできます。 そんな緑の美しい「皐月」の空高く、鯉のぼりが洋々と雲の波に泳いでます。 ゴールデンウイークは連日お天気マーク! お仕事の方も、お休みを楽しまれる方も、キラキラ輝く新緑の中をお元気にお過ごしくださいませ。 第2日曜日、14日には「母の日…

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旬彩菓たむら 本店

所在地 長野県長野市伊勢宮1-18-14
TEL 026-228-9235
FAX 026-223-9235
営業時間 9:30~19:00
定休日 月曜日
駐車場 あり(8台)

旬彩菓たむら ながの東急店

所在地 長野県長野市南千歳1-1-1
ながの東急百貨店 地下1F
TEL 026-226-8181
(ながの東急代表)
営業時間 10:00~19:00
定休日 ながの東急百貨店に準ずる
駐車場 ながの東急百貨店駐車場をご利用ください

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