お知らせ

11月のお便り

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11月の別名「霜月(しもつき)」は、文字通り霜が降る月で、「霜降り月(しもふりつき)、霜見月(しもみづき)」の略とされています。
霜が降り、錦秋の山々が雪化粧を始める季節ということでしょう。
他にも「神楽月(かぐらづき)」、「神帰月(かみきづき)」とも呼ばれるそうですが、出雲大社に先月お出かけしていた全国の神様が一ヶ月ぶりにお土産を持って帰ってこられる、楽しそうな月のように感じます。

穏やかな秋日和の中、七五三参りの晴れ着姿のご家族に出会います。微笑ましく見つめていると幸せのおすそ分けをいただけそうな気持ちになります。お健やかな成長をお祈りしながら旬彩菓たむらの一つ一つ手作りで仕上げた上生菓子、お赤飯を、七五三のお祝いにご用命くださいませ。

お祝い事の食卓に欠かせない「お赤飯」のルーツ、ご存じですか?
縄文時代に初めて中国大陸から日本に初めて伝わったお米「赤米」は、炊きあがるとちょうどお赤飯のような色になります。日本では古くから赤い色には邪気を祓う力があると考えられており、加えてお米が高級な食べ物であったことから、神様に赤米を炊いて供える風習があったようです。
さらに皇極天皇の時代(西暦642~645年)になると、11月23日に新嘗祭(にいなめさい)が行われ、赤飯の起源とされる赤米などの五穀を、収穫への感謝を込めて神さまに奉納されました。現在は11月23日は「勤労感謝の日」の祝日となっていますが、命の糧を神さまからいただくための勤労を尊び、感謝をしあうことに由来しているといいます。

そしてハレの日の食卓に欠かせない「お赤飯」は、歴史と伝統が受け継がれ、勤労感謝の日の11月23日を感謝の気持ちを込めて「お赤飯の日」とされるようになったということです。

旬彩菓たむらは野沢温泉村の新米もち米で、昔ながらの小豆の煮汁で自然な色を付ける渋染めのお赤飯を炊きます。白醤油、日本酒を使った独自の味付けで、御注文の朝、丹精込めて米の一粒一粒まで美味しさが届くように仕上げます。胡麻塩も宮古島のあら塩を一緒に炊き上げて手作りしています

今年の勤労感謝の日は、「お疲れ様」と感謝の気持ちを込めてお赤飯でお祝いしましょう!
ご予約をお待ち申し上げます。

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11月の定休日 5(月)・12(月)・19(月)・26(月)
毎月5日は「ご縁の日」。2倍のポイントサービを実施しています。

旬彩菓たむら 本店

所在地 長野県長野市伊勢宮1-18-14
TEL 026-228-9235
FAX 026-223-9235
営業時間 9:00~18:00
定休日 月曜日
駐車場 あり(8台)

旬彩菓たむら ながの東急店

所在地 長野県長野市南千歳1-1-1
ながの東急百貨店 地下1F
TEL 026-226-8181
(ながの東急代表)
営業時間 10:00~19:00
定休日 ながの東急百貨店に準ずる
駐車場 ながの東急百貨店駐車場をご利用ください

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