お知らせ

6月のお便り

06

さわやかな新緑の季節となりました。
いかがお過ごしでしょうか。

水無月は陰暦6月の別名で、暑さで水が涸れるところから、水無月(みずなしづき)とも、田植えに多くの水を必要とすることから水無月(みずのつき)ともいわれます。
昨今の気候変動の波は美しい日本の四季に影響を及ぼしていますが、これから迎える梅雨の季節は空梅雨でもなく豪雨でもない、丁度よい作物の恵みであって欲しいと思います。

二十四節気では、6月6日の芒種(ぼうしゅ)は穀物を植える目安とされ、田植え仕事の忙しい時期となります。21日の夏至(げし)は、暦の上では夏の折り返し地点。いよいよ本格的な夏がやってきます。

連日の夏日を超えるお天気にふさわしい、6月限定の和菓子「水無月(みなづき)」をご紹介します。
平安時代の宮中では、旧暦6月1日の「氷の節句」の日に、氷室から切り出された献上品の氷を食し暑気払いをする風習がありました。氷を手にすることもできない庶民は、氷を模したお菓子をつくり、夏の無病を願い6月1日に食べるようになりました。貴重な氷に見立てたお菓子、これが「水無月」です。三角形に切った白いういろうは、氷のかけらに見立て、小豆の赤い色は厄除けの意味があるとされています。旬彩菓たむらでは「あずき」をのせた白いういろうと、信州ならではの季節の味わい、ポッタリと煮含めた甘酸っぱい「杏」をのせた黒糖ういろうの二種類の「水無月」をご用意し、お楽しみいただいています。

6月16日は、古くから厄除けと健康招福をお菓子で祝う「嘉祥の節句」の歳時にちなんで「和菓子の日」とされています。
今年も旬彩菓たむらでは、ふっくら塩味で煮含めた丹波の黒豆をたっぷりあしらった「嘉祥大福」を、「和菓子の日」に心を込めて作ります。15、16日の数量限定品となります。どうぞお早めにご来店くださいませ。
16日は「父の日」と重なります。お菓子の大好きなお父さんと、ご家族お揃いで美味しいお菓子を囲んでお楽しみくださいませ。

店内には季節の風情が楽しい上生菓子、「鮎焼き」「水まんじゅう」「あんみつ」「水ようかん」など涼味爽やかなお菓子をたくさん取りそろえました。
みなさまのご来店を心からお待ち申し上げています。
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6月の定休日  3日(月)・10日(月)・17日(月)・24日(月)

旬彩菓たむら 本店

所在地 長野県長野市伊勢宮1-18-14
TEL 026-228-9235
FAX 026-223-9235
営業時間 9:00~18:00
定休日 月曜日
駐車場 あり(8台)

旬彩菓たむら ながの東急店

所在地 長野県長野市南千歳1-1-1
ながの東急百貨店 地下1F
TEL 026-226-8181
(ながの東急代表)
営業時間 10:00~19:00
定休日 ながの東急百貨店に準ずる
駐車場 ながの東急百貨店駐車場をご利用ください

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