たむらの心意気
当たり前の「⼿仕事」
たむらのお菓⼦は、
⼯程のほとんどが地道な⼿作業です。
餡を炊くのも、ロールケーキを切るのも、
⼀つひとつ包装するのも、すべてが⼿作業です。
当たり前の「真⼼」
⽬には⾒えないかもしれないですが、
⼈の⼿だからこそ伝わるものがあると信じています。
⼈の⼿のぬくもりが、お菓⼦に命を吹き込みます。
当たり前の「材料」
ひじりもちには丹波の⼤納⾔を使⽤。
最⾼級品とは、値段ではなく、品質が⾼いということ。
納得のいく素材を吟味して使⽤しています
当たり前の「笑顔」
たむらのお菓⼦とお客様の架け橋が、お店の販売員。
「お客様を第⼀に考える」をモットーに、
真⼼のこもった対応を⼼がけております。